お仏壇やお墓を新しく買ったらすることは?開眼ってなに?読み方は?

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こんにちわ、安樹です!

皆さんはお仏壇やお墓、仏具なんかを新しく買ったら、何をするかご存知ですか??

え?!知らない??

そりゃ、大変だ!

仏事に関することって、聞き慣れないし、ちょっと読み方も違ったりするのでよくわからないですよね。

では、今回はその「すること」について書かせていただきます!

 

することは、「開眼」

「開眼」ってなんて読むかわかりますか?

かいがん?眼を開く?どゆこと??って思われる方も多いでしょう。

正解は、「かいげん」と読みます。

日常生活では、なかなか聞きませんよね?
私も初めの頃は「かいがん」だと思ってて、よく言い間違えてお上人様に注意されていました(笑)

仏像をつくる際に、最後に目を書き込むことから来ています。

呼び方は、宗派や地位によって様々で、魂入れ、入魂式、入仏式、お霊入れとも言うそうです。

 

開眼て何をするの?

手を合わせる対象にするための儀式で、お坊さんにお経を読んでもらいます。
これを、開眼式、開眼法要、といいます。

菩提寺にお願いするのが一般的ですが、菩提寺が無い場合は玄妙事務所でもご依頼を承っています。

わかりやすいタイミングとしては、タイトルにもある通り新しいものを買った(つくった)ときです。

どなたかが亡くなったときに、お通夜とお葬式の時から四十九日までは葬儀社さんやお寺さんが用意する
仮の位牌を使いますが、四十九日法要の際に、本位牌という漆塗りの位牌をつくり、
故人様の魂を仮の位牌から本位牌にお引越しさせていただきます。

それと既にある位牌に、新たに一緒に入っていただく場合も同様です。
その場合は、一度お位牌に宿っている他の魂を抜いてから、開眼をしてまたお戻りいただきます。
魂を抜くことは、「閉眼」へいげんといいます。

古くなった、仏壇、仏具、お墓等を新しくする場合も「閉眼」が必要です。

開眼式の歴史

日本で初めての開眼式は、奈良時代の聖武天皇の頃、飢饉や疫病の流行、内乱の発生で国が乱れていました。
天皇は仏教を広め、国を安らかに治めたいと考えました。

それは、壮大な国家プロジェクトでした。

聖武天皇は743年に「大仏建立の詔」を発令し、それから10年後の753年に奈良の東大寺で開眼式が行われました。
これが有名な奈良の大仏で、正式名称は「廬舎那仏(るしゃなぶつ)」と言います。

導師をつとめたのは、南インド出身の高僧・菩提僊那(ぼだいせんな)です。
当日は楽器による演奏や歌舞伎などが繰り広げられ、僧侶や役人ら1万人以上参加したと言われています。

 

 

玄妙ホールでの開眼式の様子

先日、玄妙事務所でもお盆の法要と開眼式を同時に執り行いました。
ご依頼主様は、長野県からお越し下さいました。

画像の玄妙お上人様の前に、四角い箱の様なものがあるのがわかりますか?
こちらは、家具調仏壇とかモダン仏壇と言われているものです。昔ながらのお仏壇とは、全然違いますよね!

玄妙事務所では、仏壇、仏具、お墓等の開眼、閉眼を承っております。
今回のように、小さなものはホールにお持ちいただいてお式ができます。

 

まとめ

・仏壇、仏具、お墓等、新しいものを購入したら(つくったら)、お坊さんにお経を読んでもらい
魂入れの開眼式をする

・古くなった、仏壇、仏具、お墓等を新しくする場合は「閉眼」が必要

・日本で初めての開眼式は奈良時代に有名な奈良の大仏

・壮大な「国家プロジェクト」

 

玄妙事務所は僧侶派遣を承っておりますので、ご自宅やご指定の場所へ僧侶が直接お伺いさせていただきます。

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ご要望がございましたら、全国出張も致しております。

皆さまのご依頼をお待ちしております。

 

 

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