七面山奥の院

とうとう奥の院に到着しました!!
入り口には出世稲荷大明神が祀られています。

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奥の院は七面大明神を祀る、七面宮と参籠殿(さんろうでん)からなります。

 

七面大明神の言い伝え

1277年(建治3年)日蓮聖人が法を説いていると、どこからともなく若く美しい女性が現れ、熱心に説法に耳を傾けていました。
見慣れないこの女性を弟子や信徒が不思議に思っていると、日蓮聖人がその女性へ「そなたの正体を見せてあげなさい」と言いました。
女性は「水を少し賜りとう存じます」と微笑みながら応えたので、女性の手のひらに、日蓮聖人が傍にあった水差しの水を一滴落としたところ…

たちまち、本来の龍の姿を現しました。

すぐに女性の姿に戻ると、
「私は七面山に住む七面大明神。身延山の鬼門をおさえ、法華経の守護神として山を護っています。南無妙法蓮華経のお題目を唱える人々に、苦しみを取り除き満足と心の安らぎを与え続けましょう。」
と言い終えると、七面山へ雲に乗って飛び去って行きました。

その場に居合わせた人々は、この光景を目の当たりにし感激の涙を流しました。

と言われています。

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