法事、法要の違いは?年回忌法要って?成り立ちもチェック!

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こんにちは。安樹です。

6月16日(土)に玄妙ホールにて、十三回忌法要が執り行われました。
導師は、玄妙お上人様です。

ご喪家様は、山梨県よりお越しのB様です。
故人様のお写真、ご位牌を御宝前へ
お供物とお花もおあげし、法要が始まります。

お焼香の様子です。

最後は法話です。

B様、お疲れさまでございました。

 

法事と法要の違い

実家に仏壇がなく、仏事というものを経験したことがなかった頃の私は

法事と法要だったら、

法事は身内でこじんまり…という感じ、
法要は大きなお寺で、たくさんのお坊さんがいる正式な行事…と勝手にイメージしてました。

調べてみると、

法事は故人様にお経をあげてもらい、会食をすること
法要は故人様にお経をあげてもらうこと、お寺の仏事行事のこと

だそうです。

どちらも故人様を供養するということには変わりありません。

今回の十三回忌は、故人様が亡くなられてから、満12年。
数えで13年後に行う、追善供養です。

 

年回忌法要とは

法要は2種類あり、
初七日からはじまり、ご命日から7日ごとに行う、忌日法要(きびほうよう)と、

一周忌、三回忌、七回忌と続く法要の年回忌法要(ねんかいきほうよう)があります。

年回忌法要はいつまでするの?

死者への供養を、いつまでと限りをつけるものではないとは思いますが
いづれは供養する人間もいなくなります。

それを考慮してか、三十三回忌(満32年後)または五十回忌(満49年後)までと言われています。

供養は、おじいちゃんおばあちゃん→お父さんおかあさん→子供→孫と連鎖していきますが

極端な例ですが、10代で子供を産んで、100歳まで長生きする家系だったら、
おばあちゃんの三十三回忌って、ご親族も結構なご年齢で法要を続けていけるかわかりませんよね。

「弔い上げ」をもってそれ以降の年回忌法要は終了し、故人様のお位牌を先祖代々のお位牌と一緒にします。

最近はお葬式も火葬のみで簡素化していますし、必要性を感じないと、早く切り上げてしまう方も多いです。

 

年回忌法要の成り立ち

仏教といって連想する国は、

日本はもちろんですが、お釈迦様がいらっしゃった発祥の地インド、日本に来るまでに経由をした中国、ですよね。

それぞれの国の成り立ちを調べてみました。

 

インド

発祥の地インドでは、なんと年回忌法要は行いません。

それは四十九日で、輪廻転生すると信じられているからです。

もうどこかで、生まれ変わって生きている魂の供養はしませんよね。

 

中国

インドから中国に伝わった仏教が、古代からの儒教の教えの影響で中国風にアレンジされました。

四十九日以降、百か日、一周忌、三回忌が追加され、有名な閻魔大王ら「十王」が死者を裁くと信仰されました。

 

日本

中国風にアレンジされた仏教が、日本に伝わり、更に日本風にアレンジされました。

何故かはわかっていないそうなのですが、「十王」から「十三仏」が信仰されるようになりました。

十三仏の化身が十王だそうです。

 

まとめ

  • 法事はお経をあげてもらった後に、会食まで
  • 法要はお経をあげてもらうまで、お寺の行事
  • 忌日法要と年回忌法要があり、十三回忌は年回忌法要
  • 三十三回忌又は、五十回忌で弔い上げ
  • インドから中国、日本へと伝わる過程でアレンジが加えられている

お葬式や法事に必要性を感じずに簡素化する傾向にあります。
ですが、逆にお葬式や法事をしっかり行いたいと思っても、そうはできない方もいらっしゃるかと思います。

家族でなかったとしても、どんなカタチであろうとも、何より大事なのは故人様を思い、弔う気持ちです。

 

玄妙事務所では、お車代・お食事代・志を含めた、お布施金額一律3万円で、年回忌法要を承ります。
ご喪家様のご自宅、ご指定の場所まで、僧侶がお伺いします。

【お布施一律 対応地域】
東京都 埼玉県 神奈川県 千葉県
【交通費 実費対応地域】
関東地方遠方、その他関東地域
ご要望がございましたら、全国出張も致しております。

詳細は、お問い合わせフォームへお願いいたします。
皆さまのご依頼をお待ちしております。

 

 

 

 

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