お盆の準備、飾りつけの仕方!盂蘭盆会って何?

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こんにちわ!安樹です。

関東甲信地方は、梅雨があけて真夏のように暑いですね!

学生さんは、もう少しで夏休みですね!(うらやましい)
社会人の皆さんは、お盆休みの予定はもう立てていますか?

お坊さんとお寺は…
ここが勝負です!!最繁忙期です!トップシーズンです!
玄妙事務所の僧侶派遣も、毎年追いつかないくらい沢山のご依頼をいただいています。

なので、私たちのお休みはもう少しお預けです…

今回は、お盆ってどうしたらいいの?何するの?ということについて、書いていきます。

 

そもそも、お盆って何するの?

簡単に言うと、帰ってきたご先祖様をお迎えし、一緒に過ごし、またお送りする、ということです。

正に私がそうなのですが、今までご家庭で「お盆」をしたことがない、という人も多いのではないでしょうか?

お盆は、ご先祖様をご供養するための、最も広く親しまれている仏教行事です。
今年こそは、皆さまLet’s「お盆」してみましょう!!

以下で、お盆飾りセットが気軽に買えますよ。

  • ネット通販
  • 仏具店
  • スーパー
  • ホームセンター
  • お花屋さん

 

お盆の期間

東京盆 ・7月盆 7月13日~15日 (又は、16日)

地方本・8月盆 8月13日~15日 (又は、16日)

その他のお盆    7月31日~8月2日 、 8月1日~8月3日 等

 

お盆を迎える準備について

7月13日の迎え盆の夕方には、玄関先や軒先に灯篭やちょうちんをともし、「おがら」を焚きます。

これは「迎え火」と言って、ご先祖様や故人様が迷子にならないようにするための目印です。

お仏壇をきれいにお掃除し、お仏壇の前に精霊棚(しょうりょうだな)をつくります。
この精霊棚は盆棚(ぼんだな)とも言われており、帰って来られたご先祖様をお迎えし、みんなでごちそうをいただきましょう。という意味で飾るものです。

※故人様がお亡くなりになられて、四十九日を過ぎてからの初めてのお盆の事を「新盆(にいぼん)」や「初盆(はつぼん」と言います。
その場合は、灯篭や提灯は絵の描かれていない、白いものを使います。

精霊棚の飾り方

精霊棚に、真菰(まこも)で編んだゴザのようなものを敷いて、お仏壇からお位牌を安置します。
故人様の場合はご遺影も一緒に。

果物や故人様がお好きだったご供物をお供えし、お花を一対、花瓶に生けます。

迎え火以外にも、道案内のためにホオズキを飾ります。

蓮の葉の上に、きゅうりとナスを賽の目に切り、お米と混ぜた「水の子」をお供えします。

そしてお盆と言えば、きゅうりとナスに足をつけたものですよね。
これは、精霊馬(しょうりょうま)と言い、ご先祖様の乗り物です。

行きはご先祖様に早く帰って来てもらうために、きゅうりの馬に、
帰りはゆっくり戻っていただくために、ナスの牛に見立てています。

ここまですれば、ご先祖様、故人様をお迎えする準備は、ばっちりです!

※地域によって、飾り方が違う場合があります

 

盂蘭盆会って何?

お盆の時期に、お寺に行くと「盂蘭盆会」と書いてあるのを、見たことがあるという方がいらっしゃると思います。

これは「うらぼんえ」と読み、お盆はこれを省略したものです。

「盂蘭盆」とは、サンスクリット語(昔のインドの言葉)で、逆さに吊るされる苦しみ「ウランバーナ」に漢字を当てたもので、「盂蘭盆経」というお経に出てくる伝説です。

お盆の由来

お釈迦様の十大弟子のひとり、神通力第一の目連尊者の母親が、我が子を思うあまりに餓鬼道に落ちて、飢えと渇きに苦しんでいました。

どうしても母親を救いたい目連尊者は、お釈迦様に救いを求めました。

するとお釈迦様は、

「7月15日は修行を終えたお坊さんが教えを広めるために外出する、とても功徳の多い日です。

この日に四つ辻に立って、お坊さんに食事を振舞いなさい。沢山のお坊さんの力によって母親は救われるでしょう。」

と言われました。

アドバイスの通りにすると、母親は餓鬼道の苦しみから救われました。

これが、お盆の始まりになったと言われています。

 

まとめ

今回は、自宅にお仏壇があるという前提で書きましたが、もちろん私の家にはお仏壇はありません。ご位牌もありません。

お仏壇やお位牌がなかったとしても、お盆の供養はできます。
テーブルや棚の上で構いませんので、お盆セットを飾り、お花と供物をお供えし、お線香を立て、手を合わせます。

完璧にしなくても、自分ができる範囲ですればいいのです。

何よりも、一番大事なのはご先祖様を供養する気持ちです。

 

玄妙事務所では、お車代・お食事代・志を含めた、お布施金額一律3万円で、お盆供養を承っています。

ご自宅やご指定の場所へ、僧侶が直接お伺いします。

しっかりとご供養されたいという方は、玄妙ホールや提携のセレモニーホールで行うのがおすすめです。

僧侶派遣でも、ホールでのご供養であっても、ご用意いただくものは同じです。

  • お盆セット
  • お位牌、ご遺影
  • お花一対
  • ご供物

※同時にペット供養も承ります。
その場合も、位牌、写真、お骨のどれかをご用意下さい。

【お布施一律 対応地域】
東京都 埼玉県 神奈川県 千葉県

【交通費 実費対応地域】
関東地方遠方、その他関東地域
ご要望がございましたら、全国出張も致しております。

詳細は、お問い合わせフォーム又は、下記お電話番号、アドレスへお願いいたします。
皆さまのご依頼をお待ちしております。

 

 

お通夜・お葬式・法事・お祓いのご相談、ご依頼は玄妙事務所まで。

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「日蓮宗専門おぼうさん僧侶派遣」
http://souryohakenn.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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