七面山登山ツアー2017・前編

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法華経の聖地、標高1982mの美しき霊山

11月1日・2日に、毎年恒例・山梨県南巨摩群(みなみこまぐん)早川町の  日蓮宗の修行の山、霊山・七面山へ行ってきました。

立川駅前、出発時間は夜中の3時30分、車で七面山の麓へ向かいます!
山梨県に入り甲府を過ぎると、車窓からの景色は山ばかり。

七面山はもうすぐそこです。

車窓

七面山に到着

到着

他の参加者の方々と合流し合計11人になりました。
登山の前に、まずはお萬の方像と白糸の滝へご挨拶です。

お萬の方と白糸の滝

徳川家康の側室・お萬の方は熱心な日蓮宗の信徒で、家康の死後出家し養珠院と なられ、この白糸の滝に打たれ祈念(神仏に願いが叶うよう祈る事)し、当時「女性が登ると、山の空気が汚れる」とされ、女人禁制だった七面山へ人々の静止を振り切り、登られました。

お萬の方が登られて以来、女人禁制が解かれ、七面大明神のご利益やご威光が広く知れ渡り、多くの人々が訪れるようになったことを称え、銅像が建てられました。

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お清めのお塩とお酒を滝に撒き、
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お線香をあげ、お経を唱えます。

七面山入り口

いよいよ七面山入り口へ(写真を撮り忘れてしまいました…)
こちらでもお線香をあげ、お経を唱えました。

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入り口の鳥居の近くの石碑です。
見づらいのですが「七面山開山 南無妙法蓮華経 日郎菩薩」と刻んであります。
実は、日蓮聖人は七面山には登られておらず、日蓮聖人のご入滅(お亡くなりになった)、16年後に弟子の日朗上人(にちろうしょうにん・六老僧のひとり)が初めて七面山に登り、開かれました。

いよいよ、とがった石だらけの険しい道を50丁目の敬慎院まで、うちわ太鼓の音に合わせ「南無妙法蓮華経」と唱えながら行きます。

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2丁目・神力坊

本殿には日蓮聖人とお萬の方の木像が安置されています。
また七面山・七面山登山者の守護神でもある、伽藍坊大善神の木像が向かいの堂に祀られています。

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こちらでもお経を唱え、道中の安全を祈願します。
ここから登詣道が始まります!

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皆様、まだまだ余裕があります。

13丁目・肝心坊

日行法師が天明2年(1782年)6月、創立。
お経をあげて休憩します。

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肝心坊を出発。

道中にはこういったありがたい言葉が、看板に書かれ立っています。

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うちわ太鼓を置いて、少し休憩です。

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23丁目・中適坊

連信法師が享保8年(1723年3月)創立
木の札が、隙間なく貼ってあります。

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あともう少しで半分です!

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参加者のご婦人に「竜神雲だよ」と教えていただきました。

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素晴らしい景色にしばし、休憩です。

36丁目・晴雲坊

善心日修法師が文化元年(1804)創立。
昼食休憩です。50丁目まで、あと少し!

46丁目・和光門

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この先が、七面山本社です。
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鐘楼です。
この鐘は自由につくことができ、延宝3年の鋳造です。

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49丁目・随身門

鐘楼の前、左手を登ると、随身門があります。
門の前は見晴らしの良い御用拝所で、ここからの景色は絶景です!!
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また、竜神雲がでています!

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ここからダイヤモンド富士が、春分・秋分の日に見えるそうです。
随身門をくぐり抜け、下に降りると敬慎院です!

50丁目・敬慎院

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僧侶の皆様がお出迎えして下さいました。

一休みの後は、七面大明神の御開扉式です。

御開扉式の様子は写真を撮ることができませんので、参加された皆様の記憶のみ。

ある方が、感想でこんなことを言っていました。
「御簾が上がって、七面大明神様のお姿を見た瞬間に『やっと会えた』という言葉が自分の中から聞こえた」と。

気になる方は、来年ぜひご参加下さい(^_-)

そして、やっと奥の院です。

「法華経手配」始まって以来の写真の枚数の為、次に続きます…

 

*11月2日が命日の有名人*

北原白秋(きたはらはくしゅう 詩人・童謡作家・歌人)
1885年1月25日~1942年11月2日 57歳

誰もが子供のころに歌った、童謡・雨ふり「雨雨、ふれふれ、母さんが~」や、
待ちぼうけ「待ちぼうけ、待ちぼうけ~」は北原白秋の作曲ですね。
日本の近代文学に偉大な功績を残した詩聖は、東京・府中市の多磨霊園に眠っています。

 

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