四十九日法要とご位牌開眼

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四十九日法要

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10月8日、玄妙ホールにてK様の四十九日法要とご位牌の開眼を執り行いました。

故人様が大好きだったという、おにぎりをお供えし、皆様笑顔でお式が始まりました。

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お経が始まり、お焼香です。
皆様が終わられたら、そのままご位牌の開眼に移ります。


ご位牌開眼

位牌とは魂の「依り代(よりしろ)」、体に代わるとても大事なものです。
お葬式の際の白木の位牌は仮のものなので、本位牌へ「開眼(かいげん)」をします。
開眼は「魂入れ」とも言い、これまでの白木の位牌はお焚き上げします。

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最期は法話です。
お式は全体で30分程度で終了ですので、皆様の集中力が途切れない丁度よいお時間かと思います。

 

四十九日法要の意味

人は亡くなってから49日間、この世とあの世の境目の「中陰」を旅します。
そして旅をしながら、生前の犯してしまった罪を10人の王(仏様)によって裁かれ、
来世に生まれ変わる場所を定められると、記したのが「仏説地蔵菩薩発心因縁十王経」です。

簡単に申し上げると、死後に10人の途轍もなく恐ろしい裁判官に、険しく苦しい旅路のさなか、自分の罪を容赦なく明らかにされ、問い正され、責められ、来世の行き先を決められるということです。

ですので、ご遺族は法要を行い・参列し、裁判官に故人の生前の徳を示し、浄土へ行けるように最終弁護をします。

 

十王経によると、死後7週間目の満中陰(49日後)、この時に現れる王は
「泰山王(たいざんおう)」で来世への最終決定権を持っています。

この泰山王の前に来るまでに、胎道のような暗くて狭いところを通らなくては
ならず、その距離は1500Kmだそうです。

泰山王の前に着くと6つの鳥居があり、その先は「地獄」「餓鬼」「畜生」
「修羅」「人間」「天上」
につながっています。

どこへ行けるかは生前の行い、心がけ次第です。

 

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